斬新でも、
奇抜でも、
有名であったり、
面白みがあったり、
楽しそうなものであっても。
自分の中の核を貫かないものは、いらない。
それが飢えを満たす食べ物であっても、
孤独を埋める関係であっても、
欲に流されていらないものを選ぶ必要はない。
ただ表面だけを撫でても、響かないんだから。
創って飾っても、浅さがバレてしまう。
その選択はしないと決めたからこそ、
自分の意識が外に向かう時間が長いときは注意。
欲深い意識が近いほど、
内に戻って本質かを問うことへの判断力が鈍る。
自分が自分と繋がる距離が生まれていくから、
外に向かう意識を、より内に向けていこう。
内に潜る時間を増やして、魂が求めるものを純粋に選ぼう。
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