朝日が昇る感覚に生きる好きなことをするとき、私の心、身体、魂は朝日が昇る感覚に似ている。…ということをイメージでとらえることができた。じんわり身体が温かくなって緩まり、呼吸も深まり、日が昇るにつれて温かな色が空いっぱいに浸透し、広がる。徐々に感覚がなくなっていく。その感覚にたどり着いたとき、光に包まれ、柔らかいシルクの布で包まれていく感じ。日々、アワ(女性性)よりもサヌキ(男性性)が優位に立つことが多いけど、アワが強いことが私の気質。裁くサヌキになったら、アワを意識し、自分の一番心地いいスポットに入るまで調整を続けよう❤自分の感覚を信じて、好きなことにまみれる自分を好きになって、いつでも朝日の感覚に還りますように✨2016.04.30 01:40
プチ喪失感なんで、生きる上ではなくてはならないレベルじゃないのに、「ない!」と気づくとこんなに必死に探してしまうんだろう。旅前の部屋掃除をしても、お目当てのipodとイヤリングが出てこない。新しい子との出会いのための、別れかな?2016.04.28 15:00
どんな人と大切な時間を過ごしたい?今の過ごし方が3年後の過ごし方に繋がるなら、誰と、どんなふうに、何をしていたい?たとえそれが叶わなくても、それに近づけることはしているのかな?あなたの、たった一度きりの大切な時間だからこそ、会いたい人、やってみたいことを思う存分叶えていきたい❤そのためにはやめたいことをとことん手放すこと。大好きで、心地よくて、大切なものだらけな贅沢で密度の濃い時間を過ごそう( *´艸`)2016.04.27 16:05life
地味なことほどコツコツ続ける、という選択できても、できなくても、やれても、やれなくても。とことんコツコツ続けることを選択する。そのために向かう方向だけははっきりさせるし、羅針盤や灯台になりそうな人と繋がりを持ち続ける。外側ばかり向いていると、自分の内側に戻ることが難しい時もある。特に新しいことを始めたり、やりなれないことをすると見たくない内側がたまに出てきて、しんどいときもある。でもそれもステップアップに必要なステップだと知ってるし、陰ながら励みになるものごとが次々起こるから、ひたすら続けてみる。2016.04.26 15:35life
穏やかで、静か動いている時はとことん全身全霊で動くことが多いけど、動きが止まった時は今の状態をモニタリングしている感覚になる。この動きが止まった時にどれだけ内側の心の声を聞いて、穏やかに静観できるのか。それが自分の軌道修正の起爆剤になるんだ。一時停止して、不安や恐れを抱いたら潔く手放すこと。立ち止まる自分に身を委ねてみよう❤2016.04.25 15:10life
「美しさを追求していいんだよ」と許可を出せた日「私はいいの、○○だから」と断ってしまうのはせっかくのチャンスを潰してしまう。特に美意識ときたら、年齢や結婚、仕事、肌の調子を盾に、気にしない人が多すぎる。諦めなくていいんだよ。どうなりたいか、認めて、心の赴くままにしていいんだよ。…と、人の話を聞きながら、自分の内側の意識に気づいた今日。私は、「かわいくないなぁ(内も外も)」と男の人に言われたのを機に、美意識に蓋をした時期があったなぁ。でも過去は過去!今キレイになりたいと思ったら、なっちゃえばいいの♪2016.04.24 15:20make uplife
ただ溢れるままに、感情を誰かに語る久々に亡くなった方について、関係者以外の人と、思い出を語った。悲しいわけではないのに、わーと涙がこぼれ出す。たまには思い出して、語ってあげてもいいんだね。思考より先に出た反応を、ただそのまま溢れるままに流していい。なんとなく、思い出したかったのかも。なんとなく、その感情に寄り添って、自分を抱きしめてあげたかったのかも。…溢れ出た感情のままに涙を流したから、心が温まって、ほくほくする❤2016.04.23 15:00life
上限を決めているのは、自分「これ以上に○○なことはない」と自分に上限をつけているうちは、それ以上には到達できない。「もっと○○していいんだよ」と自分で自分にokを出すことができれば、それが手に入る速度が上がる。やり方がわからなければ、教えてくれる人が現れる。もしキレイになりたい、自分を好きになりたいと願うのなら。そんな自分にOkが出してあげて。ただ、「どんなことがあっても、私は自分が好き」と思うだけでいいんだよ。2016.04.22 15:00
「他人から見た自分」からヒントを得る「かわいいね」「頭いいね」「おっちょこちょいだね」「パワフルだね」「もっと上を目指せるね」お世辞ではなくて本音で、誰かから言われた言葉は自分の新境地に達するための事前ヒントや自分の内側で感じている自己像そのもの。打ち消さずに、受取り続けると、いつの間にかそこに達している。2016.04.21 15:00life
「好き」に会いに行き、囲まれる最近出かける先々で、好きなものに出会い、好きな人たちとの出逢いが増えていく。まるで「好き」に会いに行っているみたい❤好き、もそうだけど、やりたい、という感情はお金や時間や体力を心配することなく、私の原動力となって、突き動かしてくれる。もっと、好きでいいんだよ。もっと、やりたいことばかりしていいんだよ。もっと、好きに囲まれていいんだよ。好きだという感情に従順に生きよう✨今日も直感的に好きだと感じた方に会いに行く。それが楽しみ♪2016.04.20 15:48life
余談:ある楽器との出会い②まだピアノについて読んでいない方はこちらからどうぞ:余談:ある楽器との出会い①https://m.amebaownd.com/#/sites/144326/posts/editor/756143そうやって天狗になった私がチェロを始めたのは小学校5年生の時。最初は座って構える方法、弓の使い方、指を押さえる場所・・・といった基礎の基礎はもちろんつまらなくって。レッスンを逃げ出そうとしたのは言うまでもない。仮病を使っていかないように抵抗したこともあったり、時には「いきたくない!」「やりたくない!」とも抵抗した。そのうち曲を習いだしたら、意外とスイスイ進んで楽器を通してカラダが音に共鳴していく感覚が楽しかった♪それからまもなく、先生の意向の...2016.04.19 15:47musicmy story
余談:ある楽器との出会い①小さい時、「なんであんな習い事していたんだろう?」って思うことってあると思う。私の場合は、母親の強い要望でピアノを習っていた。たぶん幼稚園から小学校2年くらいまで習っていたんじゃないかなぁ。ただねぇ、つまらなくって仕方がなかったの。下手すぎて、致命的だったし!座って、鍵盤を押してペダルを踏むだけの楽器。しかも音が単調(下手だったからね)。それがとてつもなくいやでいやで、仕方がなかった!だから何度も親に「やめたい」と泣きながら伝えていた。何度目かわからないけど、やめることを親に聞き入れてくれた時、どんなに安心したことやら・・・笑その3年後、私はこりもせず、楽器を習い始める。そのきっかけは、ある世界的権威のある海外のオーケストラが日本公...2016.04.18 15:47musicmy story